金は天下のまわりもの

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商いは単なる金儲けではないと思っている。
商いが成立し、相手が何かを得た代償としてお金が支払われる。
お金を得る為なら何をしてもよいということではなく、根本的に違うものである。本当にお客様が欲しているものなのか。
お客様にとってプラスになることなのか。
その品質は、長年努力してきた提供できる最高のレベルのものか。
お客様がその価値を認めているものか。
価格は適正なのか。儲けすぎてはいないか。損してはいないか。

提供できるサービスが先で、お金は後から付いてくるものである。
先にお金を得ることを考えるのは間違いなのだからだ。

生まれてから物心付いて、人々は毎日何らかの消費生活をしてきた。
消費者を長年続けてきた大ベテランと言っても良い。
その消費者が満足するものを商いするものは提供していくことなのだ。

ありがとうという前掛けをかけて、お客さまの印象に残る仕事をするのだ。
どちらか一方が得する話ではない。
世間も加え、三方丸く収まる世界である。そこを目指すのだ。

商いは人生を教えてくれる。
お客様が商いを教えてくれる。
そんな素敵な出会いがあるのだ。
見過ごしてはいまいか。
いたるところにヒントはあるのだ。
ヒントを受信するアンテナを磨こう。
それは自分自身で心がければ出来ることだから。

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